日時

2018年4月22日(日) 13:00開場 13:30開演 ※入場無料

場所

明石市民会館 アワーズホール

指揮

藤村 純(音楽監督) ｜ 柳 純一(団内指揮者)

曲目

• 二つの流れのはざまに(P.スパーク)
• 落夏流穂(柳川和樹)
• 聖エルモの火 ～ウインドオーケストラのために(片岡寛晶)
• 2018年度吹奏楽コンクール課題曲より

ほか

後援

明石市 / 明石文化芸術創生財団 / 兵庫県吹奏楽連盟 / 東播吹奏楽連盟 / 明石市吹奏楽連盟 / 神戸新聞社 /明石ケーブルテレビ

今回は、いつもお借りしているコミセンが祝日で使えないため、西部市民会館での今年最後の練習でした。
基礎練習の後に、「5月の風」「メトロプレックス」「二つの流れのはざまに」の順で合奏しました。
「５月の風」は、藤村さんの指導で、キメるところをしっかりキメてリズムが流れてしまわないようにとの指示がありました。
「メトロプレックス」の合奏の頃には、フルートに10代の男性の見学者が来られ、練習も盛り上がりました。
私は隣から聴こえる若くて力強い音にテンションが上がり、活動日誌用の写真を撮ることをすっかり忘れてしまいました。すみません。
見学者さん、ぜひまた来てくださいね。
「二つの流れのはざまに」は、個人的にはまばたきもできないほど楽譜にかじりつきなので、めちゃくちゃ目が乾いて痛いです。みなさん、長い曲ですが、早く曲を覚えて慣れましょう。
さて、今年1年、みなさんお疲れさまでした。来年も楽しく練習してお客さんに喜んでいただける定演を目指して頑張りましょう。
ではよいお年をお迎えください。

今日はポップスデーでした。
初見合奏した曲、なかなか手強いですね…

普段は練習風景を写真でご紹介するのですが、今回は動画でお届けしてみようと思います。
(おそらく練習日誌初の試み。)
当団のイケメンピアニストの共演をどうぞお楽しみ下さい。

『落夏流穂』と『二つの流れのはざまに』の合奏でした。

2列目3列目の参加者が少なかったため、普段横並びにならない様なパートを1列に纏めての合奏。
ちなみに並びは下手からFl・Hr・A.sax・B.sax・Fg・Euph・B.cl.

普段聞こえる音が聞こえなかったり、聞こえない音を聞けたり…と新鮮な体験でした。

でもやっぱり、皆んな揃って練習出来るのが1番良いなと思います。
師走に入ってそれぞれ忙しくされてる様なので、年明けまではこんな合奏なのかも知れません…。

毎度のことですがどんな指示が出てるかは、練習録音でそれぞれちゃんと確認してくださいね。

今日の練習は新しく決まったポップスの初見大会でした。個人的には何度か吹いたことがあるのですが、アレンジがこれまでと全く違い、臨時記号外しまくりでした< (llﾟ◇ﾟll)>

他2曲、団内指揮者が振る予定の曲を練習しました。とりあえず指揮者曰く、譜読み具合に明るい未来が見えたようです。
まだまだ練習を重ねないといけない曲だらけですが、楽しく本番を迎えられるよう頑張りたいと思います！