インテルメッツオという曲、初めて吹いたとき(聴いたとき)、まぎれもなく保科先生、保科先生のにおいがぷんぷんする、保科先生を知る人は、みんなそう思ったはず。かつて、某バンドで演奏した、懐想譜やパストラーレ、古祀なんかを思い出しました。
さて、保科先生は、本番中に、指揮棒が小指に刺さって突き抜けたことがあるそうです。力のこもった熱い指揮だったのでしょうね。
純さん、熱くなって突き刺ささないよう注意してくださいね。

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今週は風の渡る丘を含めた3曲を合奏しました。
最初はかなり人数が少なかったのですが、時間が経つと共に奏者が増え、チューバが加わり音域も響きも変化して色々楽しめる基礎練でした。
さて、演奏会まで2カ月を切ったので少しネタばれ。
写真はポップスステージで使う小物です。
何の曲で、どんな風に使われるのかお楽しみに!(๑′ᗨ‵๑)੭

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